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 高校生の学校健診での尿検査異常(2次検尿の有所見者、3次精密検査)に関しまして、「諸熊医院で精密検査ができますか?」というお問い合わせをよく頂いております。特に腎臓疾患に限ったことではございませんが、高校生(15歳以上)は小児科ではなく、内科を受診して頂くのが一般的ですので、実際に当院を受診頂いております。

 日本小児腎臓病学会より発行されている「小児の検尿マニュアル 改訂第2版(2022)」では、学校検尿での3次精密検査はかかりつけ医でも可となっておりますので、近くに普段お世話になられているクリニックや病院があれば、もちろんそちらを受診頂いて構いません。一番大切なことは、特に自覚症状がなくても、慢性腎炎をはじめとした腎疾患が潜んでいた場合には早期発見・早期治療につながる可能性があるため、必ず早いうちに受診をして頂きたいということです(一般的には腎機能障害は透析が必要になる位に悪くならないと自覚症状が出現せず乏しいことも多いです)。しかし、かかりつけ医で経過観察可と言われても、以前より尿異常が続いている場合は、内科医もそれぞれの専門分野が違いますので、一度腎臓専門医を受診することを強くお勧め致します。

 もし当院を受診される場合は、過去の学校検尿の結果や他院受診の結果などがあれば、経過を比べることができるため非常に参考になりますので、一緒に持参頂ければと思います。

 当院では腎臓専門医として専門的な診療をさせて頂いており、外来予約は不要ですので、受診をお悩みの親御様は気軽に足を運んでご相談を頂ければ幸いです。

長崎市浜町 諸熊医院 内科・腎臓内科 院長 髙島 毅

 みなさんご存じのように、昨今紅麹サプリ(紅麹コレステヘルプなど)摂取に関連した腎障害の報道ニュースが多く取り沙汰されております。それに伴い当院へのお問い合わせも増えており、実際に受診も頂いている状況です。

 まずは、まだサプリを摂取されておられる場合は中止して頂ければと思います。また、過去に摂取されていた方は特に症状がなくても、腎機能障害は透析が必要になる位に悪くならないと自覚症状が出現せず乏しいことも多いですので、早いうちに一度は尿検査や血液検査での腎機能のチェックなどをしておくことをお勧めさせて頂いております(比較的短期間の摂取であっても、腎臓への影響が疑われる患者様の報告がされております)。もし当院を受診される場合は、過去の職場での健康診断や人間ドックの結果などがあれば一緒に持参頂ければと思います。

 当院では腎臓専門医として専門的な診療対応をさせて頂いておりますので(外来予約不要です)、心配で気になられている方はご検討下さい。

長崎市浜町 諸熊医院 内科・腎臓内科 院長 髙島 毅

 日頃より当院をご利用頂き、誠にありがとうございます。

 諸熊医院の4代目の院長へ就任して、おかげさまで本日3年目を迎えることができました。

 これもひとえに、当院をご利用頂きました皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

 これからも地域のかかりつけの内科として皆様の健康をお守りし、総合内科専門医・腎臓専門医として安全で質の高い、満足して頂ける医療を提供していけるよう、スタッフ一同、日々努力を重ねて参ります。

 末永く、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

 先月2023月12月6日に出島メッセ長崎で開催された、【尿酸カンファレンス in 長崎南部】に、座長として参加させて頂きました。

 「特別講演」として<長崎記念病院 病院長 循環器内科 小出優史 先生>に、『高尿酸血症の診断と治療~病型分類の概念も含めて~』というタイトルで御講演頂きました。高尿酸血症のガイドラインをはじめ、関連する様々な論文、そして小出先生が実際に処方された際の貴重な御経験など、多岐にわたって簡潔明瞭に解説頂き、非常に興味深い内容で勉強をさせて頂きました。その後に行われた、御参加頂いた先生方とのディスカッションも、なごやかな雰囲気で大いに盛り上がり、おかげ様でみなさまと有意義な時間を共有することができました。

 今回御多忙な中、御講演頂きました小出優史先生、御参加頂きました先生方、ならびに主催の持田製薬株式会社のみなさまに心より感謝申し上げます。

 腎臓内科専門医、総合内科専門医として、今回の講演会で学び得た知識を今後の診療に活かして参ります。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

 新年明けましておめでとうございます。

 皆様には、さわやかな新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、昨年中、当院に賜りました数々のご厚情に対しまして心より御礼申し上げます。

 本年も、ご利用頂く皆様に安心と満足、そして総合内科専門医・腎臓内科専門医・糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医として質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同努力を重ねて参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2024年 元旦

長崎市浜町 諸熊医院(内科)    

院長 髙島毅 ・ 副院長 髙島治子

 みなさんご存じのように、現在長崎市でもインフルエンザウイルス感染症の患者様が急増しており、コロナ禍で免疫が弱っている影響とも言われておりますが、実際に罹患された患者様も例年より症状が長引いていらっしゃる方が多い印象を受けます。感冒症状がなかなか改善せず数日して来院され、検査陽性になるケースも多いです。

 2023/9/29にもお知らせさせて頂きましたが、当院ではインフルエンザワクチンは当日に予約なしで来院されても接種可能ですので、まだ未接種の方は早めにご検討されて下さい。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

 

 九州アクセスライブフォーラムは、年一回開催されるバスキュラーアクセスに特化した九州地方の学会で、全国レベルで御活躍されている九州各県のバスキュラーアクセス診療で著名な先生方が数多く参加されます。

 今回2023月9月10日に開催された第11回九州アクセスライブフォーラム2023にコメンテーターとして参加させて頂きました。第11回のテーマは『One Life One Shunt ~みんなで診よう~』と題されております。

 コメンテーターをさせて頂きましたのは、昨年私が演者として講演させて頂いた「教育講演AVF」のセッションです。今年は<熊本赤十字病院 腎臓内科副部長 濱之上哲先生>が講演され、AVF作成の実際の手技について手術動画を踏まえながら詳しく解説頂き、非常に興味深い内容で勉強させて頂きました。

 今回御多忙な中、司会の労をお取り頂きました<長崎大学病院 泌尿器科准教授 望月保志先生>、ならびに大会に関わられたみなさまに心より感謝申し上げます。

 腎臓内科専門医、透析専門医として、今回の学会で学び得た知識を今後の診療に活かして参りたいと思います。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

 いつも当院をご利用頂き、誠にありがとうございます。

 諸熊医院の4代目の院長に就任して、おかげさまで本日2年目を迎えることができました。

 これもひとえに当院をご利用頂きました皆様、ならびに関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

 これからも、地域におけるかかりつけの医療機関として来院される皆様の健康をお守りするため、総合内科専門医・腎臓専門医として質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同努力を重ねて参りたい所存でございます。

 今後とも末永く、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

 最近、よくお問い合わせを頂くインフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの、当院における11月の接種体制についてご連絡いたします。

 現在、インフルエンザワクチンは、予約なしで当日接種可能です。

 新型コロナワクチンについては、最新のファイザー製オミクロン株対応2価ワクチン(BA.4/BA.5対応型)を採用しており、接種希望者が増えてきましたので、11月は予約枠を増やして対応しております。

 インフルエンザ、新型コロナワクチンの同時接種も対応可能です(この場合、コロナワクチンの予約が必要です)。

 また、皆さんに安心して接種して頂けるように、当院は常勤医師3名在籍しており、ワクチン接種後のアナフィラキシーなどの症状にも迅速に対応する体制を整えております。

 長崎でも発熱、咳、痰、鼻水、のどの痛みなどかぜ症状を訴える方が増え、新型コロナ流行の第8波が懸念されております。どうぞ、お早めのワクチン接種をご検討ください。

高島 治子

 2022月9月11日に九州で開催された、第10回九州アクセスライブフォーラム2022で講演させて頂きました。
 九州アクセスライブフォーラムは、年一回開催されるバスキュラーアクセスに特化した学会で、全国レベルで御活躍されている九州各県のバスキュラーアクセス診療で著名な先生方も数多く参加される、非常に≪熱い≫九州地方の学会になります。今回第10回のテーマは『新たなアクセス手技への挑戦』と題されております。
 新型コロナウイルスの影響を鑑み、熊本と福岡の各現地会場と、WEBのハイブリッド開催で行われました。私は長崎市の当院よりWEBで参加致しました。

 講演させて頂きましたテーマのタイトルは、「手背の皮静脈を利用した第一指間におけるAVF作製」です。
 概要を説明致しますと、当院諸熊医院のホームページ内の【バスキュラーアクセスについて】でもお話しさせて頂いておりますが、血液透析で使用する際に作製する内シャントに関して、上肢における最も末梢部位である手背(手の甲側)の第一指間(親指と人差し指の間の水かきの部分)で、最も末梢の静脈である手背の背側中手静脈を利用した自己内シャントを作製する術式について、解剖学的な説明を踏まえながら、本術式におけるポイント・注意点など、その実際の手技について手術動画の供覧を含め解説し、ビデオセミナーとして講演させて頂きました。
 詳細は添付しております画像に講演抄録を掲載しておりますので、ご興味がある方はご参照頂ければ幸いです。

 今回御多忙な中、座長の労をお取り頂きました同じ長崎市の<医療法人陽蘭会 廣瀬クリニック院長 廣瀬弥幸先生>、ならびに共催頂きました<株式会社 東海メディカルプロダクツ様>には、心より感謝申し上げます。

 本学会で講演させて頂き、私にとって非常に良い経験となりました。腎臓内科専門医、透析専門医として(当院で血液透析は行っていませんが、これまでの経験を活かして内シャントなどのバスキュラーアクセスの診察を行っております)、学会で学び得た知識を今後の診療に活かして参りたいと思います。

長崎市浜町 諸熊医院(内科) 院長 髙島 毅

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